チャオ

ママが主役の家づくり

ミセスの願いを、間取りと素材でかなえました。

家事も子育ても、仕事も趣味も・・・
つまり、生活のすべてを上手に楽しむ女性が増えています。
そんなミセスの達人(?)たちの会話にこっそりと耳を傾けて完成したのが、暮らしを楽しむ家<Ciao!>です。

あわただしい毎日の家事を少しでもラクに・・・と計算された動線。
家族の健康に気を配るナチュラル志向のあなたにも、きっとご満足いただける自然由来の建材など、自信をもってお勧めしたいことが盛り沢山。

もしかすると、あなたが探し続けてきた家は、この家かもしれません。

空間とコーディネートされた、
オリジナル家具はいかがですか?

「新居の完成とともに家具も一新したい」とお考えの方も多いはず。
<Ciao!>では、家づくりと並行して、オリジナルの家具をつくることもできます。

デザイン、サイズとも部屋にジャストフィットの家具を市販の商品よりもリーズナブルな価格で手に入れるチャンス!
あなたもぜひご検討ください。

家事をラクに、子育てを楽しく・・・
暮らしを楽しむための4つのご提案

ママの聖域、ミセスコーナーのある暮らし

野菜が煮えるまで10分・・・料理にはふとした空き時間ができるものです。
その合間にちょっと家計簿や縫い物を。そんな時に重宝するのが、キッチンの隣に設けられた「ミセスコーナー」です。

決して広いスペースは必要ありません。
最近では、夕食の献立に悩んだらレシピサイトで検索・・・なんて、パソコンの画面を見ながら料理をするママも増えてきました。

水がかからず火から離れた場所に小さなカウンターがあるだけで、きっとママたちの毎日は、もっと便利になるはず。
あなたの家づくりにも、ぜひ取り入れていただきたいアイデアです。

片付けは苦手だからこそ、パントリーのある暮らし

食品や飲料、細々とした料理器具などを収納する「パントリー」。

ウィークデイは大忙し!
買い物はまとめて週末に・・・という働くママたちを中心に、最近注目のお役立ち空間です。

でも、ただキッチンの側に空間があればいいと言うものでもありません。
大きなスペースを割けない場合は、扉の裏側も活用したり、様々な変化に対応できるよう、あらかじめ可動棚を設けたり・・・。

私たちがこれまで学んできたアイデアを結集し、使い勝手の良いパントリーをご提案します。

働くママにエール、家事動線がシンプルな暮らし

「洗濯をする→干す→しまう」とか、
「買い物から帰る→食材を収納する→料理をする」など、
間取り図が完成したら、入居後の暮らしをイメージしながら、動線をチェックしましょう。

基本はシンプル・イズ・ベスト。
もし動線が両立しない場合は、あなたにとってより重要な家事を優先する「決断」も必要です。

後から「しまった」ということがないように、家具の配置も想定してプランニングしています。

元気に挨拶!子どもがスクスク育つ暮らし

「おはよう」や「ただいま」など、毎日家族で交わす挨拶。
例えば、リビングに階段を設けるだけで、その数は確実に増えるはずです。

<Ciao!>が間取りに込めた願いは、家族の距離をもっと近づけること。
ママの側で宿題ができるカウンターや子どもたちが自然にお手伝いをしてくれるキッチンなど、子育てに役立つ、いろんなアイデアもご提案しています。

家族の健康を第一に考える、
ママから選ばれる自然住宅。

若い子育て世代にも手の届く価格を実現した<Ciao!>
しかし決して、素材に妥協したという意味ではありません。
押入の中にまでこだわった家づくりで、たとえ化学物質に敏感な方にも、胸を張ってお勧めできる住環境を整えました。
ぜひ見学会にご参加いただき、あなたの五感でお確かめください。

床材・壁材

無垢材

冬は温かく、夏はさらりとした肌触り。

プラスターカラー

漆喰を主成分にした内装用塗り壁材です。
24色からお好みの色を選べます。

風化造珊瑚礁をはじめとした沖縄に由来する3つの成分から生まれたやさしい壁材
珊瑚のいぶき

風化造礁珊瑚をはじめとした沖縄に由来する3つの成分から生まれたやさしい壁材です。

設備・機器

Takara standard社のキッチン、グランディア
キッチン

機能性の高いTakara standard社の人気商品「グランディア」を使用しています。

浴室

浴室に使われているTakara standard社の「ミーナT」は、シンプルながら洗練されたデザインが魅力。

玄関ドア

家の印象を大きく左右する玄関ドアには、LIXILの「ジェスタ」を採用。

世界でもトップクラスの熱貫流率のリビングにある大きな窓

すぐれた熱貫流率を誇る、高性能樹脂窓を使用しています。

室内ドア

オシャレで温もりのある、LIXILの室内ドア「ファミリーライン」